〜 宇宙が教える真実 〜 何故、人を殺してはけないのですか 何故、自殺をしてはいけないのですか 誰も特別扱いを許される人はいません 真実を知らないと 恐ろしいことに成りますよ しかも 自己の命が終わっても 永遠に 恐怖と苦しみの継続 脱却は絶対に出来ません 恐怖と苦しみは倍増 倍増 倍増して行きます 祈ろうと懺悔しようと許されません 人間も宇宙の構成要素を担っていますから 宇宙バランスを崩す行為は阻害されていき 常に宇宙の莫大の要員から敵視されていきます 宇宙は全てバランスの取れる組立てから出来ています 調和を保つこと、自然を大切にすることが 宇宙のバランスの助力となり、強いては自己を救うことになります 星も人間も、 自然すなわち宇宙の 一員です 人間だけが特別扱いを受けることは決してありません 自己の目とこころで、 星を眺め考えてみましょう そこに真実が隠れています (このページは現在推敲中につき、日々修正を行っております・・・) |
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1 まず一般的に まず予備知識として一般的なことを話しましょう。 ほとんどの星は歳を採ると最後には大爆発をして死んで行きます。 これを新星と言っていますが 宇宙には時折新星が現れます。 これは星の終焉を示しているのです。 星葛は空間に散って行きほとんどの場合は後に形は残りません。 人間も終焉を迎えますと結果として、時間が経つと同じ様になって行きます。 それでは存在していた星は永遠に無くなったのでしょうか。 実は、肝心なところはここからです。 元の星の要素は散らばって行き消えて行きますが、無くなったのではありません。 例えば100のものがあったとして、爆発してしまうとその場には何も無い様に消えてしまいますが、 宇宙空間には形は変りますが100残っています。 ガスになり 粒子になりいろいろ要素に分かれているだけです。 元の星としてのバランスは最早取れませんが、星の要素は完全に残っていて宇宙の一員を 担っているのです。 時間が経過すればやがて新しい星の要素の一部として次のバランスと成り、新たに星になります。 その星の中には元の要素は活かされています 人間も全く同じです。 悪い要素(例えば、人殺し。例えば、自殺)を持っていた人は、 次にも同じ要素(アンバランス)を持ち続けます。 人間が人間に生まれるとは限りませんし、仮に生まれたとしても元の意識はありません。 なぜなら元の要素の100パーセントで新たに生成されることは無いためです。 しかし、元の要素は新たな全体のものの要員の中の一員になりますが、 悪い要素は持ち続けていますから、 新しい組み合わせの中ではバランス相手から阻害されて苦しむことになります。 誰でも悪いもより良いものと組み、より条件の良い方になりたい。それが自然です。 これらはバランスが良いことにほかなりません。 2次元図では本来説明は出来ませんが、和えて自然に影響を与える説明図を二面描いてみますと、 おおよそ次のようなものになりそうです。 なお、図中のa、b、cは仮に3人の人間がいたとして考えますが、これら本来3つは人間とは限りません。 |
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2 自然界に与える影響 (1) 自然終焉図(天寿を全うした場合) 自然終焉図(天寿を全うした場合)は、a、b、cの三人は時空軸が平行している隣り合った人で、 どこに住んでいる人かは分かりません。 Oはビッグバン、宇宙(因果関係)の始まりです。 PP’はa b cの時空線 ここでxsはbが天寿を全うする前兆の始まりで、wの点で亡くなったとします。 QQ’はその点での時空線 ここから後はbは存在しませんが 兆候のあったと時点のxsから 自然はa、c二人にbのwを予測して影響(補充)力を与え始め、QQ’からUU’のyzを目指して 修復補填始まり、自然界には悪い要員は残さないような働きが進みます。 |
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(2) 突然終焉図(不慮の終焉) 突然終焉図(不慮の終焉)の場合は、a、b、cの三人は時空軸が平行している隣り合った人で、 どこに住んでいる人かは分かりません。 Oは宇宙(因果関係)の始まり a、b、c 3人時空線RR’上 bの突然終焉w-w’が起ったとします。 aはbとの接点xからzへ cはbとの接点sからyへ それぞれbの補填をすべく自然の補填力が 緩やかに生じます。 しかし 突然の事で補填の出来ない面(グレー表示の部分)が生じ、宇宙全体(この例の場合aとc)に、 取り返しの出来ない悪い影響を与えます。 要は、「(2)突然終焉図」の場合を具体的に言えば 自殺や人殺は 自然界に取っては最大の罪悪になります。 また、後で述べるようにb個人の自己消滅には更に2つのケースが起ります。 その内、自己の生命排除行為(自殺)は本人が死しても決して楽になったりはしません。 もっと恐ろしい苦しみが生成されます。 しかも、死しても宇宙が消滅するまでずっと続くのです。 宇宙は、そのことを事実だと教えています。 勝手なことをすると、苦しみは数える切れないほど倍増します。 それでも勝手に命を絶ちますか。 死しても苦しみをより倍増させ続けますか。 |
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3 個人に降りかかる影響
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4 無と有は一体 “人間は無から・・・” だから怖い 人間は無の振動から成っている。この点を述べてみましょう。 無の振動“ひも”Aにあります。 Aが極超高速でB向かってAB間を往復運動すると、微細ひもAは点でなく1本棒ABとして確認されることになります。 実際は、この棒ABは存在しないはずですが、棒として認識されるわけです。 例えば、このABが5pあるとして親指と人さし指の間に持ち込むと棒として感じます。 それはAが極超高速でAB間を往復運動することで親指と人さし指をノックして指をくっつける事ができず 棒として認識出来るからです。  一端確認された棒ABが極超高速でDCに向かってAD間を往復運動すると、微細長のABは 1本棒ではなく四辺形ABCDとして確認されることになります。 さらに、四辺形ABCDが極超高速でEFGに向かってBCDとEFG間を往復運動すると、 四辺形ABCDは平面でなく直方体ABCDEFGとして認識され、手に取ると猛烈な超振動ですから 手に与える刺激により縮小されず、立方体としての刺激があります。 この様に元々の無の振動であった物が立体として確認されるわけです。 この延長線上に人間も存在しますから、人も元々は無。 実態は存在しないわけです。 この超振動により存在することになり、 無であることは有である と言えるのです。 逆に言いますと、この振動に人為的に与えた刺激は元々の基本振動に刺激を残しますから、 悪くすれば永遠にその悪(自殺、殺人)行為の刺激は残って行き、他の振動と融合することはなく、 その状態が続き苦しむことになります。 宇宙自然は元々の自然振動とは融合しますが、この異物振動とは融合できないので、 これは悪の振動は決して消えませんから、必然的に悪行為を行った者が永遠に苦しむことになるのです。 無の振動は、ちょうどジグソーパズルのように1個のピースは必ず一致する場がありますが、 人為的にゆがめたピースは何処にも落ち着ける場はないのと同じ事です。 悪いことには人が死して後には一体の固体(人間)としてまとまっていた基本振動が、無数の信じられない程、 数多くの振動に分かれますから、その分かれた分だけの苦しみを背負うことになります。 言葉で言い表せないほど苦しみは倍増します。 今の科学ではその振動とアクセスして苦しみを和らげることは出来ません。 多分将来も自然をゆがめる行為は、科学ではどうにも出来なく、苦しみからは決死して逃れられません。 仏教で言う徳を積むと言うことと良く似ていますが、 自己の努力は必ず何処かどの時点かで報われます。 これは真実です。 〈最後に一言。文字にしますと真意が伝わりません、どうぞお立ち寄りください。〉 |
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